足の踏み場もない遺品整理に愕然

親戚の人がなくなったので、横浜にある家の遺品整理を行うことにしました。そのとき、玄関から入った時にもうすでにこれは無理かもと思ってしまったのです。それは、玄関から足の踏み場もないほどのゴミなどがあったからです。その状態を見た時、本当に一人暮らしは大変だったんだなと改めて思うことができました。

その後は、なんとか親族が集まってどうしようということになり、とりあえず片付けを行うことにしました。ところがその場所で行っていると、とても時間がかかり、具合が悪くなる人も出るようになったのです。そのまま続けていると、みんな具合が悪くなるかもしれないと、そんな風に思うようになりました。

そのため、その具合が悪い人が出た段階で、不用品回収業者にお願いをすることにしました。その状態を見せると、とてもてきぱきと作業をしてもらうことができます。やっぱりプロの仕事は違うと思って、今後もその業者にお願いをしようと思ったことでした。