不用品というのは、自分で片付けていてもどうしようもないと思うことがよくあります。それは体調が悪くなったりした時です。そのため遺品整理などは、決して無理をしないようにしようと思っていました。
そんな時、叔父が亡くなったのです。叔父は一人暮らしをしていたので、その家を片付けることになりました。一人ぐらしなので、男性だしそんなにものはないだろうと思っていました。ところがたくさんあり困りました。これは一人では、片付けることができないと思ってしまったのです。そんな時、不用品にお願いをしたらと、親族が言ってくれたのです。その言葉を聞いた時、本当に助かったという思いです。
そして、直ぐに粗大ごみ回収業者に連絡をしました。その手際の良さに、見ていて気持ちがいいくらいです。てきぱきと行って私がするよりも数倍早いのです。その時、依頼をすることが一番と思った事でした。っそしてそのように促してくれた親族に感謝しています。自分では言い出せないので、やっぱり言って欲しいと思った事でした。