祖父母が相次いで他界してしまった時に、遺品整理業者に依頼しようかと思うほどかなりの遺品が残りました。
その遺品の種類は衣服が５割で、その他は食器や家庭用品や家具などといった大きな物の多数ありました。
暫くは手付かずのままにしていましたは、そのうちに何とかしないといけないと言う話しになり、私が率先して遺品の片づけをしました。
まず、身内で遺品をわけるという提案をしたら、親戚が数名、片付けに来てくれました。
来てくれた人から順番の遺品を引き取ってらもいました。
やはり一番引き取りたいと申し出の多かったものは時計やアクセサリーやネクタイやお着物など、時代に関係なくまだ使用できるものでした。
大変を処分する形になりましたが、粗大ごみやリサイクルショップで引き取ってもらえるものは買取をお願いしました。身内もどんどん高齢化しているので、遺品整理の問題は今後は深刻になると思っているので、生前元気な時にそれぞれが少しずつ荷物や持ち物を整理する事が大切だと感じています。